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michiaki
ライブ・イン・パリ '05/Jun./17


5月3日、11時、 成田を出発!現地時間16時にパリ着。
シャルル・ド・ゴール空港の外に出ると雨が降っていて、日本より
幾分寒い。現地スタッフの運転するミニバスでホテルに直行!
ホテルに向かう途中から雨は止んで青空が顔を出す。空気が
澄んでいて心地よい!
ホテルはパリの郊外Porte D'Italyという地区。パリのセンターから
車で40分ぐらい離れた所に位置する。 チェックイン後、PATA と
ホテルのラウンジにビールを飲みに行く!寛いでいると徐々に現地
スタッフ達が集まって来て、お互い挨拶を済ませ Dinnerに
ピガールに向かう! 成田、飛行機の中と、かなりとばしてたテツは
そのままホテルでダウン!
目的地まで道路が渋滞していてやっと到着。この時期、パリの
日の入りは夜の9時頃で、8時でも明るくて時差ボケと一緒になって
時間の感覚を失ってしまう。

食事の後、会場下見に!ElysseMontmartreは古い歴史を持つ劇場
をライブハウスにした荘厳な建物。1400人ぐらいのキャパで天井が
高くステージも広くて、とてもヨーロッパ的な雰囲気の会場。明後日
のライブが楽しみになる。近くの Cafeで軽く飲みながら初日のパリ
の夜が更けて行った。



2日目、ホテルでバイキング型式の朝食!クロワッサンとハム、
チーズ、ヨーグルトなど、なかなか美味!
昼 サイン会がある Hard RockCafeに向かう!場所はオペラ座の
近くで、朝からファンが並んでいるらしくて。近くのCafeで
ビールとワインを飲みながら待機する事に!
しかし、フランス語のメニューは全くわからず一緒に居た
スタッフにオーダーして貰う。彼はベルギー、ブリュッセルから
今回の為に来た事を知る。14時過ぎにサイン会がスタート!
100名ぐらいのファン達に囲まれて、まるでライブの様な
盛り上がりをみせる!三人共に確かな手応えを感じ、
明日のライブが待ち通しくなる。

サイン会終了後、Hard Rock Cafeで少し休憩し、次の予定の
リハーサルスタジオに移動!昼過ぎから降リ出した雨がだんだん
激しくなって来る! !





スタジオでは既に機材がセットアップされていて! Bass Amp は
Ampeg SVTを2スタック、パタはMarshallのキャビを4スタック
現地リース。テツのセットはオランダのTAMAから来た物!
軽く音出しをして、機材の状態をチェック。リース機材の状態は問題
なくサウンドチェックを30,40分程で終了!現地MovieCameraCrew
と明日の打ち合わせを済ませて近くのレストランへ向かう。
しかし、フランスのスタジオは子連れの人やら色々な人種の人達が
頻繁に出入りを していて活気があるな〜。

Dinner はこじんまりしたフレンチレストランを貸し切り!今回の
オーガナイザーのJulien、彼のParis Visual Prod.の面々!
明日、Actをつとめる2バンドのメンバーなど20数人ぐらいで一緒に
食事をする!段々、ワインも進んで、Actのバンドの輪の中に入る!
南仏から明日のライブの為、パリに来たという Lunatic Age。
不良ぽい感じが親しみをおぼえスグ仲良くなる! 食事も終わり場所
を変えて飲みに行く事に!しかし最後メインで食べたカモの
コンフィ、最高美味しかった!!う〜ん。



パタとPAの小坂さん、パリのバンド Beastのギタリストとフランス
生まれの日本人、Vo. Keikoちゃんも合流して近くのCafeに・・・。
昼から飲んでいたテツはこの日も早めの帰還!

3日目、ホテルで同じ朝食を取る。フレッシュヨーグルトにリンゴの
ジャムを入れて食べるのにハマってしまった! 11時ホテルを出発!
Elysee Montmartreに向かう。5月5日はフランスも祝日で道路も
すいていてスムーズ。天気も快晴!

会場に着いてスグにリハーサル開始。Lunatic Ageのメンバーは
もうBeer片手。小坂さんは二日酔いでダメダメ (勿論、仕事は
キッチリしてますがね〜!) トラブルもなくリハーサルを終了して、
メンバーはホテルに戻る事にする。

ホテルで仮眠する前に食事を取ろうと!パタとスタッフと3人で
初めてホテルの近くを散策する。 Porte D'Italiyはのんびりした
郊外という街並で・・・なかなかレストランを見付けられず、
暫く歩いてやっと漢字の看板のレストランを発見!この地区には
チャイナタウンがあるらしい。タイとチャイニーズ料理が
ミックスしたメニューで、ご飯を久しぶりに口にする。
祭日という事もあって行き交う車、人もまばらで窓越しに差す
午後の日差しが、これからライブがあるとは思えない
リラックスした時間を与えてくれた。

会場に戻ると最初のバンド Beastが始まっていて!その中を
セキュリティに先導されて楽屋へ!メイクもヘアーもフランス人の
アーティストで、昨日、既に紹介されていた。要望を通訳のSophieに
伝えてもらい手際よく完了。そんな中、Londonからわざわざ来て
くれた友人、パリ在住の友人達が次々に顔を出して楽屋が賑わって
来た。それにつられテンションも徐々に上がってくる!会場もかなり
埋まり、Lunatic Ageの演奏も佳境に入る。ゲスト達と別れ楽屋は
メンバー三人だけでライブ前の静寂な時間を過ごす!

楽器のセットアップも完了していつでも Go!という合図。PATAには
斉藤さん、テツには Nashの村上、自分はフランス人のアシスタント
がつく。既に全員スタンバイ。

オーディエンスも盛り上がって来て・・・ 念願のヨーロッパ、
パリライブが実際にこれから始まる。嬉しさと微かな緊張感が
とても気持いい。

そして、パリ時間、P.M.9:00。
大好きな映画の一つスタンリー・キューブリックの
"時計仕掛けのオレンジ" のテーマ曲がパリライブのSE として
大音量で会場を包む。ステージ袖にゆっくり向かっていつも
の様にメンバー三人で握手して! そして、いつも使ってる SE !
UK aisan 、 KARSH KALE "LIBERATION" がクロスイン!
それを聞いてステージに向かう。

ステージに上がった瞬間、初めてRa:INと向き合うパリの
オーディエンスの暖かく熱狂的な声援が響き、モニターから
出る三人の爆音、Ampから出る生音、全てが溶け合って
最高に刺激的でRockなパリの夜となった!!



ElyseeMontmartre Setlist
M-1. Free!
M-2. Cloudscape
M-3. Summer of Love
M-4. Garden of Life
M-5. ndicator to the future
M-6. Your Sky
M-7. Horizon
M-8. Survival
M-9. On the Border
M-10. Nontitle (new tune)
M-11. Ambush
∫ (Medley)
M-12. Nontitle (new tune)
∫ (Medley)
M-13. Ambush

EN-1. KAI(海)
EN-2. 382

Live in Paris Photo Gallery


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michiaki
台湾 FORMOZ FESTIVAL '04/Aug/10


■7月30日、早朝、車で成田へ!
スタッフが機材を降ろしてる第2タミーナルに集合時間ピッタリ
に到着! ほっと一息。でも、機材のオーバーチャージ代分が
なんと200kgになってしまう。トータルで約400kg!
今回、急遽、参加したスタッフの宇佐美 (舞台監督) が一言!
『ホント、RockBand は金かかるな! 』 全員(笑)プラス納得。
心配された台風の影響もなく(飛行機好きではない)約3時間
で台北に無事到着! 到着ロービーを出ると台湾のフアンの熱烈
歓迎を受ける! 機材を積める大型2階建てバスに乗ってホテル
に。チェックイン後、ホテル一階ラウンジのBARで Taiwan
Beerを飲む! (この日から俺とPATAはここの常連になる。) )





スタッフは到着後すぐに会場下見に ! メンバーは一息ついて
から、台湾、香港の雑誌取材を受けて初日のスケジュールを
問題なくクリアー。 20時過ぎに(日本との時差1時間遅れ)
スタッフと合流して食事に向かう! 屋台が屋内に集まってる所
で夕食 !「美味しい。& 暑〜い。」」
夕食後、Night Marketをブラつくけど、あまりの人の多さと暑さ
にメゲ、ウチャリン(宇佐美)に『クーラーの効いた所に行こうよ!』
とリクエスト。タクシーで台北最新の Clubに連れていかれる !
西麻布のYellow の10倍ぐらい (大げさかな? ) の Clubで、
今、台北最先端、流行ってるらしく外にも長蛇の列。そこを横目
にウチャリンのコネでVIP Room に潜入成功。〈涼しい~〉
テツちゃん、大分、酔いもまわりイイ感じになって踊りに行く!
Vip Roomは総ガラス張りで眼下にフロアーが見渡せる。
そこから下で1000人以上が踊ってる中《テツを探せ》状態!
誰かが『イタ!』『ドコ?ドコ?』『アッ、イタ!イタ!』
全員、笑い過ぎて苦し~い。
さすが原色ファッションとあの髪は目立ちます。
しかし、テツ、初日から飛ばしております。
午前3時過ぎにホテルに帰って、寝る方向へ!と思ったら
出ました!PATAさん。『もう一杯だけ』
最後、ホテルの近くの屋台に… ここもこれから毎日、締めの
コースに入ってしまった。

■7月31日



とても落ち着いた静かな店でlunchを済ませ会場へ!
現地でオファーした機材も到着しており、先に入っていた
スタッフも笑顔が見えたので一安心。

ステージは台湾古来からある寺院の様な屋根があり、雰囲気も
エキゾチック!抜ける様な青空をバックに着々とセッテッグも
進んでる。炎天下の中、誰もいない客席でそれを見てたら汗が
ダラダラと流れ落ちて来た。
リハーサルはRa:INの為に3時間も取ってくれて。最初の2時間
はセッテイングと PA調整。そろそろサウンドチェックしようと
ステージに立つととにかく暑い! アンプ、ドラム類は屋根の下
日陰があるのでまだ少しはマシだけど!



俺とPATAは照りつける太陽にさらされて音出しを始める。
エフェクターボードとペダルベースはシルバーの遮熱シートが
被され殆んど F1 のスタート前状態!《誰かレースクイーンもどき
俺に日傘さしてくれ!》

そんな中、トラブル発生の予感。個々の楽器のサウンドチェック
してた時、両手で耳をふさいだオバサンがなにか怒りながら
こっちに向かって来る。すぐに台湾スタッフが対応。その人数が
段々増えて来てみんな耳をふさいでる。見ての通り騒音苦情! 
悪いけどクレームは台湾のスタッフに任せて。残りの時間も
迫って来たので曲を始める事に!
一曲終わり、モニターの調整をして二曲目が始まった時、
来ました!! ステージに向かって公安(警察)が
来るではないですか??
でも我々はスタッフに対応を任せて曲を続けるしかなく?!
ところが公安はそのままステージに上がって来てメンバーを
指差して【ピッー! 】とホイッスル吹くではあ〜りませんか?
まぁ、音出してるのは三人だけど…! 普通、会場責任者とかに
話行くのでは?? あまりストレートというかシンプルな展開に
即刻、リハ中止!
みんなで結構ウケながら楽屋に戻ったら、今回、ボランティアで
通訳やってくれたジェニーが、
『ロックは音大きいのがあたりまえでしょう! 』
『台湾もう来ないとか言わないで〜! 』
と泣き出してしまう。
『全然、大丈夫だよ。取り合えず一曲出来たし、問題ないよ。』
『そんな!悪い印象持ってないし、それより楽しんでるから気にすんなって。』
本当に今あった事、悪いけどかなりウケてるんだけど。我々(^^)
『でも台湾、嫌いになったら困る〜』
まだジェニーちゃん泣き止まず!
『OK!OK! 本番はガツンとかましてやるから!!心配すんなよ。』

そして、夜20時過ぎにFull Moonの中、爆音のSEと共に
始まったライヴは2000人以上に膨れ上がったオーディエンス
を巻き込んで、うだるような暑さと熱気、
そこに一瞬吹く心地良い風!が交差して。
初めての台湾ライヴは大音量の音の洪水とその瞬間だけの
エネルギーとPASSIONで炸裂し、新たにRa:INの歴史に
とって、とても印象に残るライヴとなった。ステージを降りる時、
汗だくのメンバーとスタッフの顔が充実感と満足感に
満ち溢れていたのが、その日の事を強烈に物語っていた。





P.S.……
後から知ったけど、昼のリハの苦情は、近くで子供向けの
イベントをやってたらしく…それは苦情も来る訳だ。
我々はタイムテーブルに刻まれた時間通りにやってただけで。
ゴメンね!台湾の子供達。

★では、台湾のみなさん、本当にどうもありがとう!!
とても素晴らしい時間を与えてくれた事、
又、みんなと一緒の時間を共有出来た事を感謝します。
また逢える日を楽しみに!!








"2003 Summer Of Love"
Ra:IN Season's Greeting




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